離婚調停・離婚慰謝料の相談は弁護士 小西法律事務所

離婚調停・離婚慰謝料 弁護士 小西法律事務所

コンテンツメニュー

離婚に関する給付

慰謝料

不貞行為の相手方に対する慰謝料請求

ア 総論
配偶者の不貞の相手方に対する慰謝料請求について、判例は、「夫婦の一方の配偶者と肉体関係を持った第三者は、故意又は過失がある限り、右配偶者を誘惑するなどして肉体関係を持つに至らせたかどうか、両者の関係が自然の愛情によって生じたかどうかにかかわらず、他方の配偶者の夫又は妻としての権利を侵害し、その行為は違法性を帯び、右他方の配偶者の被った精神上の苦痛を慰謝すべき義務があるというべきである。」として、これを肯定しています。
この慰謝料請求権は、通常の民事訴訟により請求するものですが、配偶者に対する離婚請求と併合して、家庭裁判所に請求することもできます。
慰謝料額については、違法性や損害の程度によって異なり、資力、相手方の年齢、関係の発生や継続についての主導性、配偶者との聞に未成熟子が存在するか、不貞行為により夫婦関係が破綻に至ったか、不貞を被った配偶者自身の責任については免除しているか、相手方と配偶者の関係がすでに解消したかなどの諸事情が考慮され金額が決定されます。
イ すでに婚姻関係が破綻している場合
婚姻関係が破綻した後に一方配偶者と不貞行為に至った相手方の責任について、最高裁は、「婚姻関係がその当時既に破綻していたときは、特段の事情がない限り、不法行為責任を負わないものと解するのが相当である。」と判断しています。おおむね別居が先行している場合には、破綻していたと判断されるようです。
ウ 子どもからの慰謝料請求
子どもから不貞行為の相手方に対し、慰謝料請求することは、原則としてできません。ただし、不貞の相手方が特に子どもの利益を害することを意図しているような例外的な場合には、認められる場合もあります。

無料法律相談お申込み

CONTACT

小西法律事務所

KONISHI LAW OFFICE

〒530-0047
大阪府大阪市北区西天満3-13-18【MAP】 島根ビル4F (1F:ミスタードーナツ)
地下鉄 堺筋線・谷町線南森町駅2番出口を出て阪神高速高架をくぐり徒歩5分
京阪本線北浜駅26番出口京阪中之島線なにわ橋駅3番出口を出て、難波橋を渡り徒歩6分
JR東西線大阪天満宮駅3号出口を出て、阪神高速高架をくぐり徒歩 6分
  • 弁護士を大阪でお探しなら小西法律事務所
  • 交通事故 弁護士
  • 公正証書遺言
  • 相続 弁護士
  • 成年後見 大阪
  • 寄与分